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リウマチ・膠原病



当院のリウマチ診療の特徴と治療方針

当院では、リウマチ・膠原病の専門医として、患者様一人ひとりの症状や生活環境に合わせた最適な治療をご提案しています。関節リウマチをはじめとする膠原病は、早期発見と適切な治療開始が予後を大きく左右する疾患です。私たちは最新のエビデンスに基づいた標準治療を基本としながら、患者様のQOL向上を第一に考えた診療を心がけています。

専門医による診療

医療法人社団貞栄会 理事長
日本リウマチ学会
リウマチ専門医・指導医
内田 貞輔(うちだ ていすけ)先生
リウマチ・膠原病の専門知識と豊富な臨床経験を持つ医師が、丁寧な診察と治療を行います。

個別化された治療

患者様の症状、生活スタイル、ご希望に応じて、最適な治療プランを一緒に考えます。

外来と在宅の両立

クリニックでの外来診療に加え、通院が困難な方には在宅医療で継続的な治療を提供します。

当院の治療方針の核心

当院の治療方針の核心は、「切れ目のない医療」です。病状が安定している時期には外来で定期的に経過観察を行い、体調の変化や移動が困難になった際には在宅医療へスムーズに移行できる体制を整えています。
この柔軟な診療形態により、患者様は環境の変化に左右されることなく、一貫した質の高い治療を受け続けることができます。

また、地域の医療機関や訪問看護ステーション、リハビリテーション施設との密な連携により、多職種チームで患者様を支える体制を構築しています。

診療の基本理念

  • 患者様中心の医療提供
  • 科学的根拠に基づく治療
  • 生活の質を重視したケア
  • 継続性のある診療体制
  • 多職種連携による包括的サポート

大切にしていること

  • 十分な時間をかけた丁寧な説明
  • 患者様の不安や疑問に寄り添う姿勢
  • ご家族を含めた治療方針の共有
  • 地域医療との緊密な連携
  • 最新医療情報の継続的な学習

リウマチ・膠原病について

そもそも「リウマチ」って?

関節リウマチは、自己免疫疾患のひとつ。免疫の異常によって手足などの関節に炎症が起き、腫れや痛みが生じる病気です。

日本では約70万人から80万人の患者様がいると推定され、30代から50代の女性に多く発症しますが、男性や高齢者、若年層にも見られます。

主な症状は手指や足趾などの小さな関節から始まることが多く、朝のこわばり、関節の腫れや痛み、疲労感などが特徴です。

初期症状、進行後の変化

【リウマチの初期症状】
  • 朝起きたときに手指がこわばり、動かしにくい
  • 複数の関節が左右対称に腫れている
  • 関節の痛みが1時間以上続く
  • 全身の疲労感や微熱が続く
  • 握力が低下し、瓶のふたが開けにくい

【進行すると起こる変化】
  • 関節の変形や機能障害
  • 日常生活動作の制限
  • 肺や心臓などの内臓病変
  • 骨粗鬆症のリスク増加
  • 生活の質の著しい低下
リウマチは何より早期発見・早期治療が極めて重要です。
発症から2年以内の「治療の窓」と言われる時期に適切な治療を開始することで、関節破壊の進行を大幅に抑制し、寛解(症状がほぼ消失した状態)を目指すことが可能になります。
逆に、診断や治療が遅れると関節の変形が進行し、一度破壊された関節は元には戻りません。
そのため、上記のような症状が2週間以上続く場合は、早めにご相談されることをおすすめします。

膠原病とは

膠原病とは、一つの病気の名称ではなく、免疫異常が元で全身のあらゆる臓器に慢性的な炎症を引き落とす疾患群の総称です。
本来は身体を守る働きをする免疫システムが、自身の臓器を攻撃する異常な反応を起こすことから、「自己免疫疾患」とも呼ばれています。
膠原病の症状は多彩で、主に疲れやすい・発熱・筋力低下・特徴的な発疹・抜け毛・空咳などがあります。発症後は、病気と共存しながらできるだけ日常の生活を送ることを目標とします。
  • 関節リウマチ
  • 全身性エリテマトーデス
  • 強皮症
  • 混合性結合組織病
  • 多発性/皮膚筋炎
  • 血管炎症候群などの膠原病
  • シェーグレン症候群
  • ベーチェット病
  • 成人型スチル病
  • リウマチ性多発筋痛症
  • 気管支喘息
  • 好酸球増多症
などがあります。

検査と治療内容

当院では、リウマチの正確な判断と病態評価のために、様々な検査を実施いたします。
初診時には詳細な問診と身体診察に加え、血液検査、尿検査、画像検査を組み合わせて総合的に評価します。
これらの検査結果をもとに、患者様一人ひとりに最適な治療計画を立案し、定期的なフォローアップを行っていきます。

炎症反応(CRP、赤沈)、リウマトイド因子(RF)、抗CCP抗体、MMP‐3などのリウマチ関連マーカーを測定します。また、肝機能や腎機能、血球数なども確認し、薬剤使用の安全性を評価します。

X線検査で関節の状態を確認するほか、必要に応じて超音波検査やMRI検査を実施します。超音波検査は関節の炎症や滑膜の肥厚を可視化でき、治療効果の判定にも有用です。

関節の腫れや圧痛、可動域制限などを詳細に評価します。DAS28やSDARなどの疾患活動系スコアを用いて、病状を数値化し、治療目的の設定と効果判定を行います。

治療の流れ

診断確定後は、速やかに薬物療法を開始します。治療の基本となるのはメトトレキサート(MTX)などの抗リウマチ薬(DMARDs)です。これらの薬剤は関節破壊の進行を抑える効果があり、できるだけ早期から使用することが推奨されています。炎症が強い場合は、ステロイド薬を併用することもあります。

MTXを中心とした従来型DMARDsから開始し、症状と炎症反応の改善を目指します。

3~6カ月ごとに血液検査と身体検査で効果を判定し、必要に応じて治療を調整します。

十分な効果が得られない場合は、生物学的製剤やJAK阻害薬などの分子標的薬を追加します。

症状が落ち着いた後も、再燃を防ぐために継続的な治療と定期的な経過検察を行います。

近年、生物学的製剤JAK阻害薬などの新しい治療薬が登場し、従来の治療では効果不十分だった患者様でも良好なコントロールが得られるようになりました。
これらの薬剤は注射や点滴、内服など様々な投与方法があり、患者様のライフスタイルに合わせて選択できます。
当院では最新の治療ガイドラインに基づき、患者様の症状と希望に応じた最適な治療法をご提案しています。

在宅で続けるリウマチ治療

在宅医療は、通院が困難な患者様のご自宅に医師・看護師が訪問し、診察や治療を行う医療サービスです。
「リウマチの治療は病院でしかできない」とお考えの方が多いかもしれませんが、実際には在宅でも外来とほぼ同等の質の高い診療が可能です。
当院では、訪問診療専用の医療機器を携行し、ご自宅でも十分な検査と治療を提供できる体制を整えています。

対象となる方

  • 間接の変形や痛みで歩行が困難な方
  • 高齢で通院の負担が大きい方
  • 他の疾患も抱えており複数の医療機関受診が困難な方
  • 認知機能の低下があり単独での通院が難しい方
  • 遠方にお住まいで頻繫な通院が困難な方

可能な検査

  • 血液検査(炎症反応、リウマチマーカーなど)
  • 尿検査
  • ポータブル超音波装置
  • 心電図検査
  • 関節の身体診察と評価

提供できる治療

  • 内服薬の処方と管理
  • 注射薬の投与(生物学的製剤を含む)
  • 関節内注射
  • 点滴治療
  • 疼痛管理とリハビリテーション指導
特に注目すべきは、最新の生物学的製剤の多くが在宅でも使用可能という点です。
かつては点滴投与が主流だった生物学的製剤も、現在では自己注射可能な製剤が増えています。
医師や看護師が定期的に訪問し、注射手技の指導や投与後の観察を行うことで、安全に治療を継続できます。また、関節の痛みが強い場合には、ご自宅で関節内注射を行うことも可能です。

携行型超音波装置の活用

当院では最新のポータブル超音波装置を導入しており、ご自宅でも関節の炎症状態を詳細に観察できます。
この装置により、関節の滑膜肥厚や血流増加、腱鞘炎などを可視化し、治療効果を客観的に評価することができます。外来と同じレベルの画像診断が在宅でも可能になったことで、より精密な治療調整が実現しています。

在宅医療もここまでできる!

「在宅医療は簡単な診察だけ」という誤解がありますが、実際には医療技術の進歩により、在宅でも高度な診察が可能になっています。
当院では最新の医療機器とデジタル技術を活用し、外来診療に匹敵する質の高い医療を提供しています。ここでは、在宅医療で実現できる先進的な取り組みをご紹介します。

生物学的製剤の在宅投与

TNF阻害薬、IL-F阻害薬などの生物学的製剤は、リウマチ治療に革命をもたらしました。
現在、多くの製剤が自己注射可能なペン型やシリンジ型で提供されており、在宅でも安全に使用できます。初回投与時は医師や看護師が立ち会い、投与手技を丁寧に指導します。

オンライン診療との併用

定期訪問診療に加えて、オンライン診療を併用することで、より頻繁に患者様の状態を確認できます。
症状の変化や薬の副作用などの相談をビデオ通話で行い、必要に応じて訪問スケジュールを調整します。
デジタル技術の活用で、切れ目のないケアを実現しています。

関節内注射の実施

間接の炎症が強い場合、ステロイドやヒアルロン酸の関節内注射が効果的です。
従来は病院でしか受けられなかったこの処理も、在宅で実施可能です。超音波ガイド下で正確に注射を行うことで、高い治療効果と安全性を確保しています。

血液検査と迅速な結果共有

在宅医療での血液検査は、訪問時に採血を行い、提携検査会社に検体を提出します。
多くの項目は翌日には結果が判明し、電話やオンラインで患者様に説明できます。炎症マーカー(CRP、赤沈)、肝機能、腎機能、血球数など、治療に必要なすべての項目を定期的にモニタリングし、薬剤の安全性と効果を評価しています。

ご自宅で採血を実施

専門ラボで分析

翌日に結果判明

電話やオンラインで共有

超音波検査による関節評価も在宅診療の大きな強みです。
ポータブル超音波装置により、手指、手首、肘、肩、膝、足首など、全身の関節を詳細に観察できます。滑膜の肥厚、関節液の貯留、パワードプラによる血流評価など、MRIに匹敵する情報が得られます。
この画像情報を患者様やご家族と一緒に見ながら、現在の病状や治療効果を分かりやすく説明することができます。
視覚的に理解していただくことで、治療への意欲も高まります。

在宅医療ならではの治療効果

リウマチは日常生活のあらゆる場面に影響を及ぼす疾患であり、真の病状や生活上の困難は実際の生活環境を見なければ理解できないことが多いのです。
在宅医療では、患者様の「生活そのもの」をみることで、より的確で実践的な治療とケアが可能になります。

日常生活動作の実際の把握

「ボタンが留められますか?」「お箸は持てますか?」という質問への答えと、実際にそれらの動作をしている様子を見ることは、全く異なります。
在宅では、患者様が実際に料理をする様子、洗濯物を干す動作、トイレでの動作など、日常生活の具体的な困難を観察できます。
この情報により、本当に必要な補助具や生活環境の改善点が明確になります。

服薬管理の実態確認

外来では「ちゃんと飲んでいます」と答えていても、実際の服薬状況は異なることがあります。
在宅では薬の保管状況、残薬の量、服薬カレンダーの使用状況などを直接確認できます。複雑な服薬スケジュールの場合、実際の生活パターンに合わせた現実的な服薬方法を一緒に考えることができます。
飲み忘れの原因が分かれば、具体的な解決策を提案できます。

家族関係とサポート体制

家族のサポート体制、介護負担の程度、家族内のコミュニケーション状況など、治療を続ける上で重要な社会的要因を把握できます。
ご家族の疲労や不安も直接感じ取ることができ、患者様だけでなく、ご家族へのケアや助言も提供できます。
必要に応じて介護サービスの導入や家族会議の調整など、包括的なサポートが可能です。

薬物療法から生活指導まで_包括的なケアを

リウマチ治療は、薬物療法だけで完結するものではありません。
適切な運動、栄養管理、関節保護、ストレス管理など、生活全般にわたる包括的なアプローチが必要です。当院の訪問診療では、医師による薬物療法に加え、患者様の日常生活すべてを視野に入れた総合的なケアを提供しています。多職種チームと連携により、医学的治療と生活支援を統合した「全人的医療」を実践しています。

薬物療法

抗リウマチ薬、生物学的製剤、鎮痛薬などを適切に組み合わせ、炎症を抑制し関節破壊を防ぎます。

運動療法

関節の可動域維持、筋力強化、全身の持久力向上のための運動プログラムを個別に提案します。

多職種連携

医師、看護師、理学療法士、作業療法士、栄養士、ケアマネジャーなど、専門家チームで支援します。

栄養管理

抗炎症作用のある食品の摂取、適正体重の維持、骨を強くする栄養素の補給など、食事面からサポートします。

関節保護・補助具

日常動作での関節への負担を減らす工夫や、適切な補助具・福祉用具の選定と使用方法を指導します。

ストレス管理

慢性疾患に伴う心理的負担を軽減し、リラクゼーション法や睡眠の質向上など、メンタルヘルスもケアします。

朝のこわばり対策

リウマチの特徴的な症状である朝のこわばりは、QOLを大きく低下させます。
温浴での手浴、簡単なストレッチ、温かい飲み物の摂取など、朝の過ごし方を具体的にアドバイスします。起床時間に合わせた薬の服用タイミングの調整も効果的です。寝室の温度管理や寝具の選び方なども、実際の環境を見ながら提案できます。

家事動作の工夫

料理、洗濯、掃除などの家事は、間接に負担をかけやすい動作が多くあります。
包丁の持ち方、鍋の持ち上げ方、掃除機の使い方など、実際の動作を観察しながら、関節保護の技術を指導します。軽量で握りやすい調理器具、使いやすいスイッチの家電製品など、具体的な道具の選択もアドバイスします。

着脱しやすい衣服選び

ボタンの止め外しやファスナーの上げ下ろしが困難な場合、マジックテープの服やゴムウエストのズボンなど、着脱しやすい衣服への変更を提案します。
靴も、紐靴からマジックテープやファスナー付きのものに変えるだけで、日常生活が格段に楽になります。
実際のクローゼットを見ながら、具体的な服の選び方をアドバイスできます。

抗炎症作用のある食事

食事は薬と並んで重要な治療手段です。
  • オメガ3脂肪酸を豊富に含む青魚
  • 抗酸化物質が豊富な緑黄色野菜
  • ビタミンDとカルシウムを含む食品 など…
炎症を抑え骨を強くする栄養素を積極的に摂取することが推奨されています。
地中海式食事は、リウマチ患者様に特に適しているとされています。
在宅医療では、冷蔵庫の中身を確認したり、実際の食事を見たりすることで、より具体的で実現可能な栄養指導ができます。
これらすべての要素を統合し、患者様の生活全体をサポートすることで、薬物療法の効果を最大限に引き出し、長期的な病状コントロールと生活の質の向上を実現します。
包括的ケアは、単なる病気の治療ではなく、「その人らしい生活」を支える医療なのです。

在宅でのリハビリテーションと機能維持

リウマチ治療において、リハビリテーションは薬物療法と並んで非常に重要な位置を占めます。
関節の可動域維持、筋力強化、日常生活動作能力の向上など、積極的なリハビリテーションにより、身体機能の低下を防ぎ、自立した生活を長く続けることができます。
在宅医療では、実際の生活環境の中でリハビリテーションを実施できることが大きな利点です。病院のリハビリ室で行う訓練と、自宅で日常的に行う運動では、実用性と継続性が大きく異なります。

在宅で実践できる運動プログラム

在宅リハビリテーションの最大の利点は、生活の中に運動を組み込める点です。
特別な時間を作って運動するのではなく、日常動作そのものをリハビリにすることで、無理なく継続できます。
理学療法士や作業療法士と連携し、患者様一人ひとりに最適なプログラムを提供しています。

手指の運動

グーパー運動、指の屈伸、手首の回旋など、簡単な運動を1日数回行います。洗面時や入浴時の温水の中で行うと効果的です。
ボールを握る、粘土をこねる、タオルを絞るなど、楽しみながらできる運動もお勧めです。

関節可動域運動

全ての関節を日々動かすことで、拘縮を予防します。肩、肘、手首、指、股関節、膝、足首など、全身の関節を順番にストレッチします。
テレビを見ながら、音楽を聴きながらなど、生活の中で実践できます。

筋力トレーニング

軽い負荷での筋力訓練を行います。
椅子からの立ち上がり、つま先立ち、壁を使った腕立て伏せなど、家でできる運動を中心に指導します。
ゴムバンドやペットボトルを使った運動も効果的です。

有酸素運動

全身の持久力を維持するため、ウォーキングや軽い体操を推奨します。痛みの状態に応じて、室内での足踏み運動や椅子に座っての運動から始めます。
徐々に強度と時間を増やしていきます。

入浴時の運動

温かいお湯の中では関節が動かしやすく、痛みも軽減されます。入浴時間を活用した運動プログラムは、リハビリ効果が高く、継続しやすい方法です。
浴槽の中で足首や膝を動かす、湯船につかりながら手指を動かすなどが効果的です。

バランス訓練

転倒予防のため、バランス能力の維持が重要です。片足立ち、かかと歩き、つま先歩きなど、安全に配慮しながら行います。キッチンでの立ち仕事の際に、片足に体重をかける練習をするなど、日常動作の中で実践できます。

訪問リハビリとの連携

必要に応じて、理学療法士や作業療法士による訪問リハビリテーションを導入します。
専門家による定期的な評価と指導により、より効果的で安全なリハビリが可能になります。
医師、看護師、リハビリ専門職が情報を共有し、チームで患者様をサポートします。

患者様とご家族へのサポート体制

リウマチは長期にわたる慢性疾患であり、患者様だけでなく、ご家族の生活にも大きな影響を与えます。
当院では、患者様の身体的ケアだけでなく、心理的サポート、ご家族の介護負担軽減、社会支援の活用支援など、包括的なサポート体制を提供しています。
病気と向き合いながら、その人らしい生活を続けていくために、医療面だけでなく、生活全般にわたる支援を行っています。

患者様への心理的サポート

慢性疾患を抱えることは、不安やストレス、時には抑うつ感を伴います。
診察時には十分に時間をかけて、患者様の気持ちに寄り添い、不安や悩みを丁寧に聞き取ります。
病気に関する正確な情報提供、将来の見通しの共有、同じ病気を持つ方の事例の紹介などを通じて、前向きに治療に取り組めるよう支援します。

ご家族への介護指導

介護保険サービス、障害者手帳、医療費助成制度など、利用できる社会資源は多岐にわたります。
ケアマネジャーや医療ソーシャルワーカーと連携し、患者様やご家族の状況に応じた適切なサービスの導入を支援します。
制度の説明、申請手続きのサポート、サービス事業所の紹介なども行います。

私たちの想い

リウマチは、患者様の人生に大きな影響を与える疾患です。
しかし、適切な治療とケアにより、症状をコントロールし、充実した生活を送ることは十分に可能です。
私たちは、単に病気を治療するだけではなく、患者様が「自分らしく」生きていくことを全力でサポートします。
通院が困難になっても、医療の質を落とすことなく、むしろより手厚いケアを提供できるのが在宅医療です。

「患者様が誇りと尊厳のあふれる人生を全うし、ご家族が命を受け継ぐ一助となりたい」それが私たちの目指す医療です。

リウマチ診療でお困りのこと、在宅医療について知りたいことがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

在宅リウマチ診療に関するご質問やご相談は、いつでもお気軽にお問い合わせください。
「在宅医療が自分に合っているかわからない」「費用が心配」「今の治療を継続できるか不安」など、どんな些細なことでも構いません。

【電話:8:45~17:45/フォーム:24時間受付】